間が開きすぎてもはや何を読んだのか覚えていない。
多分翻訳ミステリー大賞のあれがあったのでヘニング・マンケルずっと読んでたのかな。

炎の秘密

炎の秘密


炎の謎

炎の謎


殺人者の顔 (創元推理文庫)

殺人者の顔 (創元推理文庫)


リガの犬たち (創元推理文庫)

リガの犬たち (創元推理文庫)


白い雌ライオン (創元推理文庫)

白い雌ライオン (創元推理文庫)


田舎の刑事の闘病記 (ミステリ・フロンティア)

田舎の刑事の闘病記 (ミステリ・フロンティア)


煙幕 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-12 競馬シリーズ)

煙幕 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-12 競馬シリーズ)


骨折 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-11 競馬シリーズ)

骨折 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-11 競馬シリーズ)


障害 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-16 競馬シリーズ)

障害 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-16 競馬シリーズ)


暴走 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-13 競馬シリーズ)

暴走 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-13 競馬シリーズ)


混戦 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-10))

混戦 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-10))


フランシスは読み始めると止まらなくなるから困る。
しかも自分が何を読んでいて何を読んでいないか覚えていないので「これ読んだやん」と思ったりしてさらに困る。
やっぱりおおきくなりません (徳間デュアル文庫)

やっぱりおおきくなりません (徳間デュアル文庫)


男性視点で女性がこう、とかみどころのない存在として描かれていたのがよかったのにー、というのが最初の感想。
迷走はしたけど落ち着くところに落ち着いてブワッっと……ならなかったな別に。
剣法奥儀―剣豪小説傑作選 (文春文庫)

剣法奥儀―剣豪小説傑作選 (文春文庫)


奇想天外殺人事件 (講談社文庫)

奇想天外殺人事件 (講談社文庫)


いやー、奇想天外すぎる。おバカでええのう。